漢方で精力改善

病気が原因ではない「一時的な性欲減退」の場合は、漢方薬がよく効くケースが多いです。

漢方ではこの「性欲減退」を「気・血・水」の変調による全身バランスの乱れ、あるいは
一種の「未病状態」として考えます。

そして「気・血・水」のバランスを改善する処方や、「腎」を強化する補腎剤などを処方
します。

もちろん、非常に高価な漢方薬、例えば牛黄や鹿茸、熊胆、朝鮮人参などを飲まれると、
効果は速やかに現れます。

男性の慢性的な性欲減退には亜鉛がおすすめです。
亜鉛はテストステロンの合成に必要なミネラルで、精子そのものの原料にもなります。
亜鉛は人間の体では合成することのできない必須ミネラルですので、食物から摂るしか
ありません。



お食事から摂りにくいという方には亜鉛サプリメントをお勧めいたします。工業的に作ら
れたものではなく、天然の酵母から取られた亜鉛の方がよいです。

サプリメントを摂られることにより、30歳代までの若い方なら2週間前後で、それ以上
の方でも、一か月ほどで効果を感じられる方が多いようです。


普段からの「性欲減退」を予防するために、ビタミン(特にB類)やアミノ酸などを
摂ることも有効です。

逆に「慢性的な性欲減退」が大きな疾患のシグナルであることも少なくありません。
あまり続くようでしたら、躊躇なく病院を受診することをおすすめします。


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